12月8日は有機農業の日、未来に繋がる農業を考えてみては

12月8日は有機農業の日。農業の未来について考える日です。この日をきっかけに未来に繋がる農業のあり方をみんなで考えて、明るい食の未来を作っていきましょう。

有機農業ってなに?

有機農業とは化学的に合成された肥料や農薬を使用しない植物栽培のことを言います。また、遺伝子組み換え技術を利用しないことを基本とし、環境への負荷をできる限り低減した農業生産の農業の事です。

有機農業は環境に優しい

農業で化学合成された肥料や農薬を使う場合、大量生産や害虫除去などを目的として使われることが多いのです。しかし、その反面、環境への悪影響を及ぼす恐れがあったり、人や家畜の生命にも関わってくることもあります。

1970~1980年代にかけて化学肥料や農薬が激増し、農業を近代化させましたが、環境破壊や人の健康被害を及ぼすなど、深刻な問題が顕著になってきました。
そこで、「持続可能な農業」「安全な食料生産」を可能にするために、有機栽培に注目がいくようになります。
有機栽培では有機質肥料(堆肥、米ぬかなど)を使用したり、腐植や微生物による土作りから大切にし、自然の生き物との関係性を大切にしています。
化学肥料や農薬に頼らずに、美味しくて安心安全な栽培方法で農業を行うため、環境に優しい農業として、有機栽培農法が近年では注目されています。

食べる人の健康を害さない

有機栽培で育てられた野菜は人の健康被害への影響も少ないのです。有機栽培は従来の栽培方法で作られたものよりも栄養が豊富であることもわかっています。
食べる食材全てを有機栽培のものに変えることは費用もかなりかかってきますので、難しいかもしれませんが、できる限り有機栽培されたものを取り入れることで、健康維持へと繋がっていきます。

そこに関わっている人にとってフェア(公正)である

有機栽培は、農薬や肥料を使わないことで、消費者にとって安心、安全な食べ物を提供すると共に、生産者や生産地域にとっても有益なのです。有機栽培は自然環境を守り、持続可能な生産を可能にします。
そこに関わっている人がフェアであるために有機栽培で育てられたものの最低取引価格が保証されているので、生産者の収入向上や持続可能な生産ができます。
消費者は安心安全なものを食べることができ、健康の維持が可能なので、お互いフェアであることで有機栽培農法が向上ていきます。

人と人、自然と人がお互い思いやっている

有機栽培農法は、生産者と消費者がお互い思いやることで、持続可能な生産を可能にしていることがあります。消費者が有機栽培されたものの消費が増えることで、生産者が自信を持って安心、安全な有機栽培農法に携わっていけるのです。
また、有機栽培農法は環境への配慮もされているので、土壌はもちろん、微生物の働きをもよくしてくれるので、有機栽培によって自然への思いやりも感じられます。

使うものにもこだわりを

食べるものだけでなく、毎日使うスキンケアやヘアケアなどのコスメにも有機栽培由来のものが使われたものを選んでみましょう。食べ物と同じく、身体にも優しく、自然環境にも配慮した商品は使い続けることで、生産者も持続可能な生産が可能になります。

有機農業の日に農業の未来について考えてみよう

有機農業の日をきっかけに、農業について周りの人と考えてみてはいかがでしょうか?

  • 有機栽培の食材を使って料理を持ち寄ってみる
  • オーガニックをテーマにしたイベントに参加してみる
  • オーガニックカフェ、レストランに行ってみる
  • 自然とのオーガニックな関係を見直してみる

この日をきっかけに、未来に繋がる明るい農業を考えることで、世の中を少しでも変えるきっかけにしてみてはいかがですか。

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